マネーフォワード クラウド会計を調べてみた

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※サービスの仕様・料金は変更されることがあります。最終的な確認は公式情報をご確認ください。

「クラウド会計ソフトを検討しているけれど、
マネーフォワード クラウド会計って実際どうなんだろう?」

そう思って、公式情報を中心に調べた内容と、
触れる範囲で感じたことを整理しました。

初めての方は、あわせて以下の記事も参考にしてください。
(このブログのスタンスと、判断基準についてまとめています)


1. 事実(公式情報から確認できたこと)

1-1. 明細連携 → 仕訳候補 → 登録、という流れが用意されている

マネーフォワード クラウド会計(確定申告)では、
「データ連携」で取得した取引明細をもとに仕訳候補が作成され、
それを仕訳として登録できる画面(連携サービスから入力)が案内されています。

1-2. 自動仕訳ルールの機能が用意されている

公式サポートでは、「自動仕訳ルール」機能を使い、
明細に対して任意のルールを適用し、仕訳を作成できる旨が説明されています。

1-3. データ連携の方式が複数ある

データ連携は、連携先によって方式が異なり、

  • API方式
  • ID/パスワード方式
  • 電子証明書方式

の3種類があると、サポートページに記載されています。

1-4. 料金プランがあり、プランごとに利用条件が異なる

料金ページでは、月額料金(年払い換算)とあわせて、
例として「1会計年度で登録できる仕訳数」がプランによって異なることが示されています
(例:仕訳数500件/無制限など)。

1-5. 有償契約がない場合は「無償利用状態」として扱われる

公式サポートでは、有償契約がない事業者は無償利用状態となり、
利用できる機能はサービスごとに異なると案内されています。


2. 調べて感じたこと(感想)

2-1. 手入力を減らしたい人には、仕組みとして筋が良さそう

明細連携 → 仕訳候補 → 登録、
さらに自動仕訳ルールという流れが整理されているため、
会計の入力作業を減らしたい人には理にかなっている印象です。

2-2. ただし、最初の設定にはそれなりに時間が必要

自動化は便利ですが、

  • 連携設定(方式も複数ある)
  • 仕訳の前提(勘定科目やルール)

を整えないと効果が出にくいはずです。

導入しただけで、すべてが自動で終わる、というタイプではないと感じました。

2-3. 料金や制限は、自分の用途に合わせて必ず確認したい

仕訳数など、プラン差がはっきり出る項目があるため、
自分の取引量や、何を作りたいかと照らして見ないと、
あとから「思ったより制限がある」と感じる可能性はありそうです。


3. 契約前に確認したいチェックポイント

  • 連携したい銀行やカードが問題なく連携できるか(方式も含めて)
  • 仕訳候補や自動仕訳ルールを、自分が運用できそうか
  • 自分の取引量に対して、プランの制限が合っているか
  • 無償利用状態で、どこまで確認できるか(サービスごとの差)

まとめ

事実として、
マネーフォワード クラウド会計は、明細連携を起点に、
仕訳候補の作成、登録、自動仕訳ルールの適用まで行える流れが公式に案内されています。

感想としては、
入力作業を減らしたい人には相性が良さそうですが、
最初の設定と、自分の用途に合ったプラン確認は必須になりそうだと感じました。


こんな人に向いていそう・向いていなさそう

向いていそうな人

  • 取引量がある程度あり、手入力を減らしたい
  • 最初の設定に時間をかけられる
  • 会計処理をある程度仕組み化したい

慎重に考えたほうがよさそうな人

  • 取引が少なく、入力自体が負担になっていない
  • 設定やルール作りが苦手
  • とりあえず簡単に使いたい

※気になった方へ
現在の仕様や料金、最新の情報を確認したい場合は、
公式サイトをご確認ください。

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